今はないコザ琉映での体験談です。
真ん中の方の席に座り成人映画をみていたのですが、隣に年配の方が来て座りこちらの太ももを撫でたり乳首を触られていました。次第にチンコに手を伸ばしてきていじってたかと思うと顔を寄せてきてしゃぶられました。
私は短小で勃起してもそれほど大きくならず、相手はしゃぶりながらこちらのケツをいじり始めました。しばらくいじっていましたが、私に立つようにいい指示に従うとズボンとパンツを膝まで下げられました。相手もすでにズボンを下げておりチンコが露出している状態、そのままケツにローションを塗られて太ももの上に座らされ位置を調整して挿入。
当時はケツを使い慣れてなく、少し痛かった記憶があります。
座位姿勢のまま腰を掴まれ体を揺すられていました。しばらくすると動きが止まり相手は射精しているようでした。
相手が離れてしばらく私は余韻に浸っていましたが、トイレに行きケツを確認してみると種が漏れてきていました。その時になって初めて生で掘られていたことに気が付いたのです。
ショックではあったのですが同時に快感と満足感がありました。
あれからすっかり生で掘られ、種付けされることにハマってしまっています。